>>383
メロディの展開は悪くないけど、ダサイ。なんつーかさ、やっぱリズム感がないのよ。
聴いてパッと「メトロノームのカチカチ」って音が聴こえて来そうな演奏や曲はダメだって気づかないと。

あなたのバックグラウンドは知らないけど、クラシックやってる子は、ホントにリズム感ない子多いんだけどさ。
リズムという「箱」の中に押し込まれちゃダメなの。リズムの上に「乗る」のが大事なの。
音楽つーのは、普通につくれば「暗く陰鬱になる」の。あたりまえでしょ。家でコツコツやってたら、誰でも気持ちは沈むわ。
でも、その「暗闇」の中に、一筋の流れ星」だとか、銀河だとか、壮大な何かを表現しなきゃダメなの。

しなきゃダメなの。しようとしなきゃダメなの。
ただの「暗い、陰鬱な」曲だったら、マイナーのアルペジオの上に、ポツン、ポツンって音を置けば、そうできるから。
作曲するっつーのは、それを「超えて」いかないとダメなわけよ。

打開策としては「ポリリズム」ってのがあるわ。
一番単純なのは、「1、2、3、/ 1、2、3」とメロディを弾いてるときに。
「 、カン、 / カン 」って、2の部分で高い音を繰り返し鳴らす。
そうすると、2つのリズムが「複合」されるわけ。

こうすると、「123」は閉じ込められてるけど「カン、カン」って音は、小節を跨いで羽ばたくわけ。
共鳴しあってね。そうやって音と音は手と手をつないで「次元を超えていく」のよ。
わかる?音楽ってのは、夢・ファンタジーなのよ。それを忘れた瞬間、ぐだーっとしちゃう。一瞬でわかるの。そういうグダーっとした自分を見せちゃだめ。
ブルースなら別でしょうけどね。背筋をピンと貼って、スパっと切り込んでいかないと。

アンタがいくら泣いたって、同情してくれるヤツなんていないのよ。
アンタはそれを乗り越えた上で、誰かのために泣いてやらなきゃいけないの。それが男の強さでしょうが。