今日はイントロの大切さについて語ろうかしら。教材は、公開したばかりのこの曲がいいかしらね。

【公開オナニー/ポップス】オナニーレディーの憂鬱 cover【メグデス】
https://video.fc2.com/a/content/20171112mQ3ArmRC

イントロでどうしかけるか。ここがもう最大の勝負なのよ。で、勝負どころっていうのは、つまりどういうことかというと「イメージを明確に伝える」ってことなの。

この曲ではジャーンというコードが「休日の昼下がり」を示している。時間はそうね、13時〜14時ぐらいかな。自由がありあまってる時間。天気は快晴。

それで、友達と遊ぶ約束があって洋服も着替えたんだけど、時間があまっちゃったわけ。
そのとき「…なんかムズムズしてきちゃった」このムズムズした感じがベースラインになってる。

わかるかしら?「昼下がりにオナニーしたくなった」。このシチュエーションを、明確に「音」で伝えてるわけ。

「音で伝える」つーのは、音数を増やすことでもなく、また、言葉が足りなくてもダメ。
「こうだ」っていうことに対して「必要最低限の説明」を投げることよ。
ベラベラ話すのは、要旨を先に伝えてからなの。これが出来ない子がすっごく多い。

ボソボソっと話はじめたり、あるいは、伝えられた要旨とは全く違うことを始めたりね。
そういうところで、「ああ、こいつは仕事できないヤツだな」ってわかっちゃう。

「期待を裏切る」ような曲つーのは、信頼されてから書けばいいの。
「コイツはどういうやつなんだろう」って思われてるときには、素直に、率直に、スパっと出すのが大事。

「私はオナニーがしたくなっちゃいました」ってね。
そうしたら「どれどれ、見てやろう」ってなるでしょ。ただそれだけなのよ。