愛子さまのウィキペディア『逸話』

スポーツ試合観戦
大相撲:幼少期の趣味の一つは大相撲の観戦。力士の四股名だけでなく下の名前や出身地も暗記していた[74]。2006年(平成18年)初場所をテレビ放送で観戦中に父親の徳仁親王が旭天鵬対玉乃島戦について話を向けると、「小結同士」と答えたという。愛知万博を訪問する徳仁親王が「愛知県に行く」と話すと「琴光喜関の出身地の愛知県」と答えた。2006年(平成18年)9月10日、両国国技館にて両親と共に初めて秋場所を観戦し、「夢じゃなかったのかしら」と述べた。2007年(平成19年)9月22日の大相撲秋場所14日目にも両親の皇太子夫妻と共に訪れ、星取表に勝敗を書きこむなど熱心に観戦した。
野球:2009年(平成21年)の2009 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を契機に、野球にも興味を持ち始め[75][76]、選手では内川聖一がお気に入りという[76]。2009年(平成21年)7月12日にはプロ野球公式戦のデーゲーム、ヤクルト - 横浜戦(神宮球場)を両親とともに皇太子一家で初観戦した。2026年(令和8年)3月8日にはWBC1次ラウンドのナイトゲーム、日本 - オーストラリア戦(東京ドーム)を両親とともに天皇一家で観戦した。

運動・スポーツ
運動神経:体を動かすことが好き[51]。運動会では組体操に参加した[77]。
バスケットボール:2012年(平成24年)の初等科5年生時に運動のクラブ活動として、バスケットボール部に入部。初めは野球部を考えたが、女子の団体競技としてバスケットボールを選択した[78]。
スキー:幼少より親しんでいる。2013年(平成25年)1月、冬休みに学習院初等科の同級生グループと長野県奥志賀高原スキー場にスキー合宿に出掛けレッスンを受けた[79]。3月下旬にも同県に一家でスキーに訪れ、練習の成果もあり上級者向けコースに挑戦した。同年4月5日、宮内庁は敬宮愛子内親王の春休みのスキー映像と写真を公開した[80][81]。
テニス、ソフトボール:2014年(平成26年)、中学生になってからはテニスとソフトボールに関心を持ち赤坂御用地のコートや庭で、両親や宮内庁職員とプレーを楽しむことがある。
ジョギング:父・徳仁と一緒に敷地内をジョギングしている[51]。
バドミントン、バレーボール:新型コロナウイルス感染症の流行後、感染症対策を徹底しつつ、マスクを着用した上で、宮内庁職員と一緒に楽しむことがある[51]。

日本文化と音楽
書道 - 幼少からたしなんでおり、宮内庁職員文化祭に力強い作品を出展している。
百人一首 - 2015年(平成27年)2月に学習院女子中等科で行われた百人一首大会では、40枚ほどの札を取って圧勝するなど、日本の伝統文化にも親しんでいる[82]。
チェロ - 学習院初等科の4年の時にクラブ活動として管弦楽部に入部。チェロを担当し熱心に練習している。
和歌 - 2022年(令和4年)、初めて歌会始の儀に歌を寄せ、「英国の学び舎に立つ時迎へ 開かれそむる世界への窓」と、 高校2年の夏に参加したサマースクールで、イギリスの地に立ったときに今世界への窓が開かれようとしている、という心の高まりを詠んだ。

自然
天体観測を好み、2018年(平成30年)1月には両親の皇太子夫妻(当時)と皆既月食を観察した。

ペット
自身が誕生した頃から自宅の東宮御所(当時 → 赤坂御所)で飼われている犬や猫を可愛がっている[83][84]。誕生日会見などでも一緒に写ることがある[85][86]。迷い犬や猫、動物病院で保護された犬や猫を譲り受けている。

「ピッピ」と「マリ」
愛子内親王の誕生前から両親の皇太子夫妻(当時)が飼育していた犬。赤坂御用地に迷い込んだ雌犬が産んだ10匹の子犬のうちの2匹。2009年(平成21年)に2匹共、老衰で他界した。
「由莉」(ゆり)
2009年(平成21年)4月から飼育している柴犬のMIX。まりに似た名前を付けた。写真撮影で一緒に写る時にしているバンダナは愛子内親王の手作り。静養先でも行動を共にすることがある。2025年6月23日、16歳4か月、老衰で他界した。
「にんげん」と「みー」
2010年(平成22年)春、学習院初等科3年次に赤坂御用地に紛れ込んだ母猫の「にんげん」は、2016年(平成28年)5月に病気で逝去するまで飼っていたメス猫である(キジトラ白MIX)。「にんげん」は紛れ込んだ後すぐに4匹の子猫を産み、その内1匹を引き取って、「みー」と名付けて飼育している。
「セヴン」
2016年(平成28年)から飼育している猫。7月生まれ。キジトラ白MIXクラシックタビー。