佳子さま、アジア大会結団式の「存在感あるバラの髪飾り」に「派手では?」の声も…プロが読み解く“略礼装”の基準と“緻密な配慮”
2026/8/28週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/43261?display=b

佳子さまのヘッドピースは過剰に目立ちすぎ

 この日の佳子さまは、ミントグリーンのワンピース、薄いピンク色のバラの花があしらわれたヘッドピース、パールのステーションネックレスと華やかな装いで登場された。

 この装いについて、ネット上では《場が華やぎますね》《爽やかでお美しい》といった好意的な声の一方、《この飾りを頭につけて結団式に?》《結団式であれば、もう少しキリッとした服が良いのでは》《場違いとしか思えません》《あの髪飾りは派手》といった声も上がっている。

 これまでファッションにご自身の思いを乗せて発信されてきた佳子さま。今回の装いに込めた思いとはなんだったのか――。スタイリストとして、“名刺服“を様々なクライアントに提案する霜鳥まき子さんは次のように読み解く。

「今回の結団式は、いわゆる正礼装から少し格式を落としつつも、カジュアルまではいかない略礼装という場です。ヘアアクセサリーは、正礼装ではつば付きの帽子などが適切ですが、略礼装では生花やドライフラワーなどがふさわしく、今回の場でも間違ってはいません。ネックレスも略礼装にあわせて、粒のそろったパールではなく、ステーションネックレスにされていて、選ばれたアイテム自体は全体的にすごくバランスがよいと思います。

 ただ、お花のボリュームが大きめなので、過剰に目立ちすぎてしまっていますね。←←★★
位置についても上の方に寄ってしまっていて、どうしても上の方につけるとかわいらしい印象になりますので、耳から下に収まるようににつけ、お花の量は半分くらいにして、エレガントな印象にされてもよかったのかなと思います」(霜鳥さん、以下同)

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