皇室に残る以外、生きていける道がない佳子

佳子さま、慰霊堂を前に覚悟の公務継承 立ち居振る舞いは年下の皇族のお手本に 高まる「悠仁さまを近くで支えたい」というお気持ち
2026.09.06
https://j7p.jp/180249

「佳子さまは大学卒業後、しばらく就職されず、さらに公務の数も少なかったため“ロイヤルニート”と揶揄された時期がありましたが、2021年秋に姉の眞子さんが結婚して皇室を離れると、様相が一変。2024年には1年間で134件の公務をこなされました。
 いまでは、地方公務に赴かれる際は伝統工芸品を身につけてその地域の産業や文化に光を当て、子供や年配の方との交流では、かがんで目線を合わせ優しく話しかけるなど、お出ましのたびに細やかな気遣いを見せられている。その立ち居振る舞いは、愛子さまや悠仁さまなど年下の皇族方のお手本そのものです」(前出・皇室ジャーナリスト)

さらに「法要の公務をこのタイミングで継承されたことに、佳子さまの決意が表れています」と語るのは前出の宮内庁関係者だ。

「実はこの日、秋篠宮さまは総裁を務める社会福祉法人恩賜財団・済生会の系列病院を視察するため、熊本県を訪問されました。慰霊法要への出席と調整したいお気持ちもあったはずですが、地震の影響が色濃く残る地域への訪問ですから現地の都合を最優先されたのでしょう。紀子さまではなく、あえて佳子さまが赴いたということは、佳子さまご自身が希望されたのではないでしょうか。

 今回の法要のように毎年恒例の公務では、担い手が頻繁に変わることはありません。すなわち佳子さまには今後しばらく、この務めを果たし続ける意思があるとの証左とも取れるのです」

 折しも7月中旬に皇室典範が改正され、皇室のあり方は大きく変わった。

「その状況下で継続的に担い手となる公務を増やされたことに、佳子さまの“皇室に残る”という覚悟を感じます。そこには悠仁さまを近くで支えたいという強い気持ちもあるようです。

 実際、学業の合間で公務にあたられる悠仁さまに対し、佳子さまはご自身の経験をもとに積極的にアドバイスを送られているとか。その頼もしいお姿に、周囲の期待も高まっています」(前出・宮内庁関係者)

 プリンセスの輝きと存在感は増すばかりだ。

※女性セブン2026年9月17日号