2026.04.14

長野県佐久穂町で、ドイツの春祭りをテーマにしたイベント「ヴァルプルギスの夜 in 信州」が5月9日(土)、ちいろばの杜で開催される。
山と溪谷社より『魔女の薬草箱』『魔女街道の旅』『魔女の植物園 魔女が大切にする37の植物』などを刊行する著者でもあるドイツ文学者・西村佑子さんによる講演会と、
魔女をテーマにした祭りを組み合わせた催しで、地域の自然の中で異文化の風習を体験できるユニークなイベントだ。

同イベントは、北部ドイツに伝わる「ヴァルプルギスの夜」を再現するもの。伝説では4月30日の夜、魔女たちが山に集まり春の訪れを祝うとされる。
会場となる標高約1000mの森では、講演会のほか、音楽やダンス、大道芸、コスプレコンテストなど多彩なプログラムを展開。
飲食やクラフトのマルシェ、野草観察会やワークショップ、書籍販売も行なわれる。魔女や悪魔の仮装での来場も歓迎とのことで、非日常的な雰囲気の中で春を祝う一日となりそうだ。

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