エモートの怠惰(デカダンス)


ジェスチャーたるシニフィアンは共通認識のための記号刺激

其れはコミュニケーションと云う相互交通を曲折に富ませる為の representation であり、インビジブルな存在を存在足らしめる内的弁証法の顕現

かつ条件刺激に対する反応の形式群は流動的なエスの露呈を媒介する


色褪せた病的世界では表情筋壊死ニキの跳梁跋扈により、歪曲した内的世界が妄想性障害として現前する

かくして人々の病理は常態化し、エモートの限界性は滑稽なパターンからの逸脱か狂気に収斂される


日常世界と分断されたエフェクトの violence のさなかで非日常がかつおの叩き式に水面下に頭を垂れる調理済みの屍が悪臭を放っている

あなたならどうする?

ガソリンのリズムとかけ離れた監獄の衆人群と巨大なチー牛の不潔面が陰気さを呈して接近してくるとき、あなたならどうする?


飾り立てただけの人形は刃物で刺しても流血しない

其処には法も尊厳も権利も神聖さもなく、犯罪を正当化する<非人間性>だけが印象操作として欲望を志向する


偽りの安寧で沈黙に耳を研ぎ澄ませて墓場に直進する二重人格なチンパンジーは狂気のチンク油を塗られた断崖で果てから失墜する