>>246
はじめに光も闇もなく、この世にはただ渦があった。
最初にアルジクが渦より現れ、時が刻み始めた。またアルジクが重力を創ったことで、この世に地の理がもたらされた。さらに続いて渦より現れたニメーヤは、この世に水の理をもたらし、地に水が満たされた。
アルジクはニメーヤを妹として育てたが、やがて愛し合うようになり、ふたりの娘を儲けた。
長女アーゼマは太陽とともに生まれ、次女メネフィナは月とともに生まれた。こうして、朝と夜ができた。

12神信仰が古代からあったとすると