映像美に謎多きプロローグ…テンション最高潮で物語に導く“名作RPG”の「すごいオープニング」3選(ふたまん+) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd97c7f5b424c0d7524630719db88ad4a974d32?page=2
■新時代の幕開けを感じた『ファイナルファンタジーVII』

最後に紹介したいのが、1997年にプレイステーション(以下PS)で発売された『ファイナルファンタジーVII』(以下FF7)だ。
前作まではSFCで発売されていたため、ドット絵から3DポリゴンになったキャラクターとCGを用いたグラフィックが
当時大きな話題に。世界中のゲームファンから注目を集めたそのオープニングは、トップレベルと言って過言では
ないものだった。

幻想的なBGMと背景の中からメインキャラ「エアリス」が立ち上がり、ズームアウトしながら巨大都市「ミッドガル」の
全容が見え、FF7のロゴが表示される。そして荘厳な印象から一転、その余韻を感じさせる暇なく曲が変調し、
列車からの襲撃シーン、そして戦闘へと矢継ぎ早につながっていく。

ここまででゲーム起動からわずか3分程度。それまでのRPGのように会話を進めたり街で準備をしたりといった
ゆったりとした導入とは違い、プレイヤーは状況も分からないまま、映画さながらの緊張感で物語に放り出されるのだ。

操作可能になってからも魔晄炉を爆破するという緊迫した状況から始まるため、プレイヤーのテンションも最高潮の
状態で楽しむことができた。今でこそ珍しくない手法ではあるが、FF7はそのパイオニア的存在と言えるだろう。


ちょうどこんな記事が