まずは光の戦士の皆さん2日間の長丁場お疲れさまでした、これだけ超巨大な幕張を1ホールから7までぶち抜いて、たった一つのゲームタイトルで超巨大なイベントをさせていただけるのは、今日ご来場いただいた光の戦士の皆さん、そして配信でご覧の光の戦士の皆さん、全世界中にいる光の皆さん、光の戦士の皆さんのおかげです。まずは本当にありがとうございます。

本当にこれだけ巨大なイベントになって、裏方で走り回っているスタッフの人数も、それから気をつけなきゃいけないことっていうのも、本当に尋常じゃなく膨大な作業量でここまでやってきて、それも本当に無事に終われて、何より裏方の皆さんも本当にありがとうございました。

さあ、ちょっとだけ話をさせてもらおうと思うんですけど、あの、まあちょっと2年、2年ちょっと前ぐらいかな、ファイナルファンタジー14っていうゲームが、自分がちょっと当初ね、想定してたというか、まあ想定なんてできないような状態から始まって、新生させていただいて。光の戦士の皆さんに支えてもらって、ここまで大きくなってきたんですけどなんかもう、大きくなりすぎて、いいことなんですけど、どうしていくべきなんだろうっていうのを、ものすごい自問自答する日々が結構続いていて、で、同時に結構、世の中がちょっと、まあ世界情勢いろいろ見るのも自分、いつもそうなんですけど、まあすごくよくないなって思うことが多く。

あれだけ戦争はやめましょうって言っていながら、また大きく、戦争がね、この地球上からなくなったことは一度もないんですけどんどん、ちょっと暗いニュースが増えてきて、経済状況も世界中良くないみたいな状況になり、同時にこう、14も大きくなっていけばいくほど、もともとさっき誠貴が言ってたように、できるだけ多くの人の価値観を積んで、どんな人にも楽しんでもらえるものを作りたいと思ってやってきたんですけど、本当に今の自分のこういう、できるだけオープンにコミュニケーションを取らせてもらうという方法が通じるんだろうかっていうのが、本当に不安なタイミングが多くなってきていて。

とはいえ、自分ぶっちゃけろくでもない人間なので、なんかこう、たくさんルールを作って、なんかあれもダメ、これもダメ、ここはこうしましょう、ああしましょう、なんか言えた人間じゃないですし、正直好きじゃない、そういうの。

なので、まあいろいろ考えた結果、結局、まあ楽しく。皆さんがさらに楽しんでもらえるゲームを作ること以外、どうせ脳がないので。

だとしたら、今あるものをリスク取ってでも、大きく変えてでも、開発や運営チームのみんなにはめちゃくちゃ、また、いつまでお前に負荷かけ続けるんだって思われてるとは思うんですけど、もうここでまた変えて、もっともっと世界中一人でも多くの人に遊んでもらいたいと思って、今回いろんなものをぶっ壊しながら、また新しいものをお届けしようと思ってます。

まあ、ちょっとね、こんなご時世だから、もちろんみんなストレスを抱えていることもたくさんあると思うんですが、せめて今朝言ったように、14プレーヤーは全員仲間だと思ってますし、家族だとも思っているので、いっぱいいろんな考え方があっていいと思うんですよ。

別に何が正しいとか、何が間違ってるって、いちいち決めなくても、あっ、みんなそういう考え方もあるんだ、まあそれぞれで楽しんでいこうよって、せめて14は楽しいを全面的に押し出して、まあ今日、最後ね、クライマルズ演奏してくれましたけど、笑顔を最優先にして、これからもやっていきたいと思いますんで。

まあ、いろいろ変わります。不安もあるかもしれないですけど、できるだけこれまでと同じように一生懸命、皆さんにお伝えしていくので、これからも皆さんどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます、最近悶々としていたんですが、言えてすっきりしました、本当にありがとうございます。