http://sankei.jp.msn.com/world/news/140814/erp14081411000006-n1.htm

フランス中部にあるクルトモー村(人口約290人)に「ユダヤ人に死を」という意味の名称で呼ばれる地区があり、
ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」の欧州支部(パリ)がこのほどカズヌーブ内相に
名称変更を求める文書を送った。フィガロ紙が13日、報じた。

 同村のモンターニュ副村長は「9月の議会で変更の方向で検討する」と話した。
サイモン・ウィーゼンタール・センター欧州支部は、不動産広告でこの地区名称の存在を知ったという。

 名前の由来について、同センターは「十字軍のころにあった反ユダヤ運動にさかのぼる」とするが、
地元では「600年ほど前に強欲な牛馬の仲買人がいた」とされ、
その仲買人とユダヤ人を関連づけて名称ができたとの説もある。真相は不明だ。(共同)