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《続き》 【★アベノミクスの研究 (2) 】《ポピュリズム》
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★「《白川・日銀前総裁》 "アベノミクス" を猛批判。 《「壮大な金融実験」「完全な失敗」とバッサリ。》 」
<出典> 「 日刊ゲンダイDIGITAL:2023/03/04 」
( http■://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/319534 )
「日本銀行の新総裁候補(植田氏)の国会での採決まで、残り1週間となる中、"アベノミクス"と黒田・現総裁への批判が広がっている。
特に話題になっているのは、『白川方明・前総裁が、最近 IMFの季刊誌に寄稿した「変化の時(Time for Change)」と題した論文だ(※IMFのHPで3月1日に配信)。
この論文の中で、白川氏は、『過去10年間の "アベノミクス" (異次元の金融緩和) について「壮大な金融実験」、「ややナイーブな前提があった」などと指摘し、厳しく批判している』。(←★)
具体的には、『(a)2013年以降、日本銀行のバランスシートはGDP比30%から120%に膨れ上がった。(b)黒田総裁が導入した "フォワードガイダンス(先行き指針)" などの、非伝統的な金融政策は、効果が無かった。(c)インフレも経済成長も促せず、「壮大な実験」は失敗だった』と総括したのだ。
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経済評論家のA氏は、以下のように指摘する。
「白川前総裁の指摘を、ひと言で言い表せば、『黒田氏は、金融政策の "限界" に対する認識が甘かった』ということ。
実際にその通りだと思います。
過剰な "思い込み" により、当初掲げた『2年で物価上昇率2%』に固執し、これでもかと "黒田バズーカ" をぶっ放したが、その結果、日銀のバランスシートが膨れ上がっただけだった。
もし、利上げすれば、債務超過が必至。日本経済はメチャクチャになった。(←★)
とんでもない事態に、前総裁として、怒りが収まらないのでしょう。」
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