http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011062101000261.html
泳ぐ内視鏡で胃と大腸撮影 小型カプセル、がん診断に

遠隔操作で体内を“泳ぐ”小さなカプセル内視鏡を龍谷大理工学部(大津市)や
大阪医科大(大阪府高槻市)などのチームが開発し、人間の胃と大腸の撮影に成功したと21日、発表した。

チームによると、自走式のカプセル内視鏡で大腸を撮影したのは世界初。
大塚尚武龍谷大名誉教授は「小型で容易にのめる。患者の負担を減らせる上、
内視鏡の向きや場所を精密に制御でき、がんなどの正確な診断につながる」としている。

この内視鏡は直径約1センチ、長さ約4・5センチで、魚の尾びれのような駆動装置で泳ぐ。
胃では口からのみ、大腸では尻から挿入する。

2011/06/21 10:43 【共同通信】