昔、陸の孤島みたいな所の病院に勤めてたのですが、最初のうちは、自然豊かで
人も親切で、良いことづくめのような気がするのですが、そういう所は医師数も
少なく、気がついたら、当直・呼出し当番でほとんど休みが取れないし、学会は
行けない、地域の勉強会へ行くのにも車で1時間弱かかるし、数年で辞めました。
(医者の中には、2年以上、県から出たことが無いと言ってる所帯持ちの医師も
いました。)今はネットで色々と調べものが出来ますが、当時は、病院に缶詰状態で、
周囲に病院も無く、患者・職員からはチヤホヤされるし、天狗になってましたが、独り
よがり思い込みの医療をしていることに気づきました。時々懐かしく思いますが、
やはり、もう、僻地はコリゴリです。