展示会があったんで無床診療所向けの電子カルテをいろいろ見てきたけど
どこのシステムも似たようなもんだったなぁ…五十歩百歩と言うか何と言うか
営業の話ではシェア1位はパナソニック(旧サンヨー)、2位がBMLだそうで

パナソニックのMedicomはHR-IIIという新型が出てた
縦覧点検に対応したってことで、具体的に言うと十二指腸潰瘍の病名で
タケプロンを先月4w出してて今月もdoで同じく4w出そうとする
「十二指腸潰瘍で出せるのは6wまで」と怒られる

同じようなことが出来るかと他社のブースで聞いてみたけど
「現時点ではムリ」もしくは「請求前のレセプトチェックなら出来るけど診察時はムリ」
まぁそんなややこしい薬はPPIくらいだから医者が気を付けてれば済む話かな

ところがBMLだけは「うちでも出来ます」って言ってたけどホントかな?
うちの所属する医師会の忘年会で聞いてみたけどBMLは確かに売れてるらしい
要は検査センターもBMLにするという条件でかなり値引きするとのこと
だったら新規開業のDrはBMLにしちゃうんじゃないかな…
そのかわりBML以外の検査センターだとオンライン発注が出来ない
さらにBML以外の電子カルテからはBMLの検査のオンライン発注を受け付けない
BMLで使い始めたら電子カルテも検査も他社に移りにくくしてあるわけだ
おぬしもワルよのう?