聖マリアンナ指定医不正:厚労省「行政処分も」

医師法は罰金以上の刑や医事に関しての犯罪や不正行為があった医師に対し、
免許取り消しや3年以内の医業停止などの行政処分を規定している。
 厚労省によると、これまで精神保健福祉法に基づいて指定医の資格を取り消した医師に対して、
医師法でも処分する例はなかったという。
同医科大のケースでは虚偽申請による不正な資格取得が常態化しており、医事に関する重大な
不正行為があったと判断。資格を取り消された指導医を含む計20人の医師について、
大学から調査報告を受けた上で同省の医道審議会の分科会で行政処分を検討することにした。