【生体肝移植】神戸の移植病院が診療一時中断…患者死亡余波の患者数減で 
http://www.sankei.com/west/news/151127/wst1511270082-n1.html
 生体肝移植手術を受けた患者5人が死亡した神戸市の民間病院「神戸国際フロンティアメディカルセンター」(KIFMC)は27日、
新規患者の受け入れを一時中断するなど診療規模を縮小すると発表した。
 センターの代理人弁護士によると、外来患者の診察を一時中断し、入院中の患者は他の医療機関への転院で調整。移植手術の実施は当面見送る。
今後は、経営を引き継ぐ医療法人やファンドなど新たな経営母体を募集し、新経営陣のもとで事業の再建を目指す。
 センターは「外来・入院患者数とも開院当初に立てた予想を大幅に下回り、これまでの体制で病院事業を継続することがかなわなくなった」とコメントした。
 センターでは昨年12月〜今年10月、肝臓病の患者10人が生体肝移植手術を受け、うち5人が術後1カ月以内に死亡している。

患者減り診療中止=肝移植5人死亡の病院−神戸
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&;k=2015112700811
 生体肝移植手術を受けた患者9人のうち5人が死亡した神戸国際フロンティアメディカルセンター(神戸市)は27日、患者の減少で診療体制を
一時縮小すると発表した。いったん診療を中止するが、再開時期は未定という。
 同センターでは昨年11月の開院以降、今年6月までに患者5人が相次いで死亡。夏以降は生体肝移植を見合わせ、9月に移植再開を発表した。
しかし、患者の数が想定を大きく下回り、「これまでの体制で病院事業を維持することがかなわなくなった」としている。 
 同センターの代理人弁護士によると、既に医師やスタッフを削減し、患者には転院などの措置を取ったという。今後は再建に向け、支援者を募集する方針。