臨床工学技士の就職先は主に4種類にわけられます。
1、公立・市立病院
2、大学病院
3、民間病院・クリニック
4、医療機器メーカー

の4つです。
 
1の公立・市立の病院で働く臨床工学技士は、公務員となります。そのため、給料は各自治体が定めた給料(医療職給料表)に従い支給されます。初任給は17万円〜19万円が相場です。確実に昇給していき、30代で年収は年収350万円〜550万円、40代になれば600万円になります。
 
2の大学病院は、大学によって給料が異なりますが、初任給は概ね17万円〜18万円です。年収は公務員臨床工学技士と同程度か、やや少なくなりますが、福利厚生はしっかりしています。ただし求人は非常に少ないです。
 
3の民間病院・クリニックは、臨床工学士のもっともメジャーな就職先です。地域や病院の経営母体によって給料は異なります。
一番募集が多いのが透析クリニックで、初任給は15万円〜22万円となります。クリニック系で給料が良いのがレーシック関係で、30万円〜40万円もらえるという話もあります。
平均年収は300万円〜640万円と幅があります。
 
4の医療機器メーカーは初任給20万円前後です。企業によって給料に差がありますが、平均年収は約500万円で、有名メーカーになれば年収は600万円〜900万円となります。