生活習慣病(高血圧、脂質代謝異常、糖尿病の初期)は、非専門の内科医でもみるべきではないですかね?
日本医師会もかかりつけ医研修をしていますし、2000年代後半に特定検診が始まるまではある意味
相当数の患者が放置されていたのですから。

私が2010年からの新薬価制度において後発品置換を最も早期に想定していたのは、上記3疾患。
特定検診が始まれば、結果的には薬物投与患者数は増えるが、特許が切れて評価の定まった薬剤群で十分なのに
製薬会社が処方を取り合うためにMRを動員して、接待してなんて医療費(製薬にとっては研究開発費)の無駄以外の何物でもない。

そもそも臓器障害を起こしていない患者で、併発疾患がなければ、研修を積んだ看護師に上記3疾患の処方権を与えて
その後、大分大学で大学院修了の看護師を特定看護師でしたっけ?にしたとかしないとか。
私の構想が元かは不明ですが、方向としては一致しています。

メンクリでも、もともと生活習慣のために糖尿病になりやすく、さらに非定型精神病薬(第二世代精神病薬)は糖代謝に
悪影響を及ぼし糖尿病発生率が高まっているにもかかわらず、体重コントロールの重要性も話をせず、
軽度の経口血糖低下薬も処方せずと、いったい精神科医は何を考えているのかと思いました。

内科同士でも、手を出すべき疾患と出さない方がいい疾患があると思いますよ。