>>57
それ、おかしいんじゃないの?
その2つの論文の結語は正しいとして、男医か女医かはサンプル数は違うにしても
全てのその標本とされる医師は男か女かだから数による補正はあるにせよ、
男医か女医かで単純にどちらの患者の生存率が高いかの話に直結するが
「若い方が患者生存率が高い」というのはどの境界線をもって若い若くない(老医)と
見なしてるのかという議論が必要になる
医師の年齢が若くなるにしたがって患者生存率が高くなる傾向にある。との結論だとしても
そのスタディにおける例えば24歳〜41歳医師による受け持ち患者数が250人で42歳以上医師による
患者数が450人なら、それは医師の年齢区分が不適切と言える
なぜなら男女のような絶対的な定義による差ではなく
若さというのはあくまで相対的なものであるから
この標本例であれば「若い医師」を仮に24〜44歳までに設定しようなどの修正が要るかどうかの検討となるでしょう

要は疫学データ演習で学んだような単純な2×2の練習問題に帰結させる為には
どこで「若」と「老」に線引きするのが適切なのか考察しないとダメ
そうじゃないと数学的に「男女」と「老若」が同等の指標になり得ないのではと思いました