それが本当の「治療」であり、患者が社会復帰しているのであれば問題ないはずです。しかし、実態は単なる飼い殺しであり、牧畜業そのものです。以前は精神病院という狭
い檻の中に閉じ込められていましたが、単に囲いが広くなっただけの話です。まさに地域精神保健というまやかしの世界です。

 少し前のデータですが、生活保護の医療扶助で、精神科の入院費に使われる割合が大きい(24.5%)ということが問題となりました。
tp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/z-fukushi/gyosei/gyousei05.html

しかし、問題は入院費だけではありません。上記のようなクリニックがどれだけの医療扶助費を、ひいては患者を永遠に社会復帰させないことでどれだけの生活保護費を食い
潰しているのかを真剣に調べたら、その恐ろしい実態が判明するでしょう。