土地は同等の物件がない商品なので、欲しい買いたいとなれば、割高を掴まされる。
特にブランドの城南、世田谷地区を自分で歩かずに手を出しているわけで。。。

製薬の場合でも海外製薬から国内市場への製品導入は、金に糸目をつけなければ導入は簡単。
しかし、利益を出す導入は難しい。良い製品は、どの会社も欲しいから競り合いになる。
突っ込んでいかなければ売る製品がなくなるし、のめりこみ過ぎれば金がなくなる。

国際戦略C製品(リュープリン、ブロプレス、アクトス、タケプロン)で、営業利益率
40%近くまで稼ぎまくった金を、グローバル化の名のもと大々的にM&Aを行い不発。
今やアステラスに営業利益で抜かれ、国内売り上げで第一三共に抜かれた製薬の盟主武田。
戦後50年にわたり、2位争いはあっても1位争いはありえないほどの圧倒的な王者だったのに。。。

機材は既成品である限り、製造原価よりも研究開発費回収分の方が多い。
後発品の値段を見ればわかる通り、新薬の値段はほとんどが研究開発費の回収。

自動車は近年流通している中古の値段が使用価値に近づき高くなってきたが、
80年代は耐用年数を過ぎると急速に安くなった。そして、車は10年で廃車と
言われていた。同時期欧州では20年車に乗ると言われていたし、米国では10年落ち
でも中古車がそれなりの価格で販売されていたにもかかわらず。

現在、医療機器は80年代の車のような段階にあり、中古市場が未整備で、中古機器の
価値も一気に低下するように思える。と言うことで、中古医療機器を十分にメーカーに
利益を取らせて、購入すればおいしいと思いますけどね。