さい帯血販売業者逮捕へ…無届け投与加担容疑 2017年08月25日 06時00分http://www.yomiuri.co.jp/national/20170824-OYT1T50180.html?from=ytop_main1
東京や大阪などの民間クリニックが他人のさい帯血を使った再生医療を無届けで行っていた問題で、無届け治療に加担したとして愛媛、京都両府県警などの合同捜査本部は近く、再生医療安全性確保法違反容疑で逮捕する方針。
クリニックの医師についても同容疑で刑事責任を追及する。
茨城県つくば市のさい帯血販売会社の代表(52)や、同社からさい帯血を購入し、医療機関に転売していた福岡市の医療関連会社(解散)の代表(59)と京都市の医療法人の実質運営者(60)ら数人。
さい帯血には様々な細胞の基になる幹細胞が含まれており、同法は、他人の幹細胞を使った再生医療を行う場合、国への届け出が必要と規定。ただ、急性白血病や乳がんなど、特定の27疾病の治療目的だと届け出は原則不要だ。