【医療保険】治療用装具で不正請求724万円 安眠枕、コルセットなど相次ぎ発覚 2017年12月24日05時03分 朝日新聞デジタル
病気の治療で使うコルセットなどの「治療用装具」の製作をめぐり、2014年4月〜17年9月に計324件、総額724万円の不正請求があったことが23日、厚生労働省の調査で分かった。
 治療用装具は病気やケガをした部分が治るまで保護したり機能を補ったりするために装着する。医師による作製指示があった場合、
装具業者が患部の型を取るなどして作る。健康保険組合などに申請すれば作製費の7〜9割が医療保険から支給される。

 ただ病名・装具名を書いた医師の証明書や業者の領収書が必要だが、装具の現物や写真を示す義務がないため、治療用装具を装い安眠枕を作るなどの不正請求が相次いで発覚し、