精神科の二次救急って知ってるかな。夜間休日など糖質の薬が切れた明らかに患者が周りの人に危害を与える場合、こういう時は警察と東京都の保険センターなどの指定医が強制的に入院させる。
緊急措置入院だね。この時にはほぼ拘束具は使われるね。 自分も何度か立ち会ったよ。

その時には医師の指示によって使うからな、ほぼ付きっきりの看護だよ。そして向精神薬を使うと副作用で抗コリン作用で便秘になりやすい。
3日ぐらい出ない事もある。イレウスにならないように下剤入れると今度は便が泥状便が衣類とオムツの中で大放出だ。そうするとウンコまみれで暴れる患者とコッチのバトルだよ。
その時にはやっぱり手足の拘束具は使わせて貰ってるよ自分にも患者にも危険だし、平気で目狙って爪で引っ掻いたり、顔面パンチしてくる。

そんな現場の人達をサボってる、職務放棄とか言われるのは気分が悪いものだ。一緒にそういう仕事してくれたスタッフは戦友みたいなものだ。

本来なら拘束具の使用は決まった時間だけなんだが、大和病院は10日間ずっと使っていたんだろうと推測する。