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眼科のもう一つの特徴として、
◯◯◯コンタクトなどのコンタクトレンズ店主導の
眼科開業がある。

昔はよかったようだが、平成18年に診療報酬改定があった。

今はコンタクトレンズ再診の場合、
一人あたり再診料とコンタクトレンズ検査料で128点という激安料金になっている。
もちろん、3か月あいても1年あいても永久再診。
1日50人診ても、売上64000円なのである。

そんな状態で代診を雇うと大赤字なので、
日曜、祝日もなく週6-7日、
盆正月もなく、院長が1人で診察を行っているところが、増えているようである。

コンタクト店主導なので、眼科院長には休みを自由に決める権限は実質ない。

その結果、体調を崩し、たおれる眼科院長もいるようだが、
残念なことに「代わりはいくらでもいる」とばかりに、
その眼科医は追い出され、
コンタクトレンズ店は、あたらしい眼科医をつれてくるのである。

この眼科院長交代には、
ショッピングモールなどの定期賃貸借契約をつかった、
非常に巧みなスキームがあるのだが、
ここでは割愛しておく。

これが、都市部の駅前やショッピングモールに、
○○コンタクトや△△コンタクトなどの各種コンタクト店と、
その眼科が乱立して減らない理由である。