平成19年5月18日、患者【被害者】は、歯科医師【被告】の経営する歯科医院にて、
右下顎【第2小臼歯部分】にインプラント体を埋入する手術を受けました。
医師は当初、
海面骨部分で初期固定が得られなかったため、改めて海綿骨の先の
舌側皮質骨を僅かに意図的にドリルにて穿孔(せんこう)して
より深い埋入窩(まいにゅうか)を形成。再度インプラント体を埋入しました。

しかし、間もなく舌側口腔底(ぜっそくこうくうてい)が盛り上がり、
インプラント体を取り外したところ、埋入窩から出血。
10分程の圧迫で出血は止み、再々度インプラント体を埋入したところ、
被害者が唸り声をあげて暴れ出し、間もなくして腕の力が抜けて
垂れ下がる状態になりました。
結果的に、オトガイ下動脈損傷による出血が原因で気道閉塞が生じ
、窒息による低酸素脳症・多臓器不全にて翌日に死亡しました。

どうして一回目の止血の時に「今日はやめておこう」という
判断ができなかったのだろう。
患者は意識のある状態で水の中でも無いのに
みんな前で窒息死していったわけだ。
風化しつつあるのかもしれないけれどひどい事件だね。
キチガイ歯医者