でも、私の想像以上に甘い。
私が、診療報酬や調剤報酬の改定の仕組みを理解していないのかもしれない、と思うくらい甘い。
別枠マイナス60億円だと、6万軒弱だから1店舗10万円程度。これにプラス分があるから。。。微減ではね。
お仕置きを食らうところ以外は、完全に据え置きと言う感じかな?

日本医師会鈴木常任理事や中川副会長が、かなり調剤報酬減を求めていたのだけど、
分業率は70%程度なわけで、完全分業までは調剤薬局を開店させるインセンティブが必要なので、
調剤薬局ミニミニバブルは続ける必要がある。

つまり、日本医師会が財源を早く欲しければ、医薬分業を一気に推し進めて完全分業にすれば
ミニミニバブルを継続する必要がなくなる。でも、日本医師会は逆に考えて分業速度が落ちる方向なんだよね。
つまり、医師が院外処方の推進をためらえばためらうほど、分業推進のインセンティブはつけ続く。
もう、日本医師会の中医協委員たちや執行部は、本当に何を考えているかわからない。

医療機関側は、保険医にすべてなっているから、1961年国民皆保険実施時に、保険医を選択させるために
付けられたインセンティブがなくなっているわけで、本来1970年ごろに開業医バブルは終結に向かう必要があった。

前も書いたけど、この保険医誘導バブルと調剤薬局開設誘導バブルの時期が違っているっていう
制度の時間差を理解していないように感じるんだよね。。。


あと、横倉会長が20日に談話を発表していて、製薬への配慮を理解をする発言をしているのだけど、
まあ、横倉会長の理解は製薬にとって好都合な大方針なのだけど、それについては私には考えがあって、
それよりも、大方針に付随した中方針と言うか、コメントの内容に引っかかっている。

で、また少し時間がたったら書きます。
このスレが私のせいで、潰れない程度に皆さんのレスが出たところで、長文を。。。