開業医の収入の実態

1、一般的に保険料収入と窓口料金の合計が収入です。意味的に他の自営業における売上と同じものです。
2、この収入から従業員の給与、医療機器のリース代、医療材料費、広告費、光熱費などの経費を引いたものが課税所得となります。
3、課税所得から所得税と住民税を合わせ55%が引かれます。
4、残りから融資返済を行います。
5、その残りが生活費となります。

1、ちなみにコンサルが関与すると医療機器の費用や建築費、広告費が不当に高騰し、収入の8割以上が経費で消えることもあります。
2、仮に1億円の売上があっても課税所得は2千万円まで減ることになります。
3、税を引かれると残りは900万円。
4、融資返済が年間1千万円とすると、この時点で可処分所得はマイナスとなります。
5、他に生活費を稼ぐ手段がなければ、ドバイまっしぐらです。

開業を失敗させないためには、コンサル排除がいかに重要であるかが分かりますね。