【考察】入社後しばらくは給与に差がつかないし、もし10年程度の期待給与を考えると、
受験時に国公立医「等」と同等の学力を持つ東大薬と阪大基礎工は、底辺国医に学力で
及ばない製薬研究ボリュームゾーンを下回ると予想することは困難。

にも拘らず、購入した新車の価格は
   東大薬&阪大基礎工<製薬研究ボリュームゾーン<(私)京都薬科
長期実用性は
   東大薬&阪大基礎工>製薬研究ボリュームゾーン&(私)京都薬科

受験時に国公立医「等」と同等の学力を持っていた群は、より堅実な車選びをした。これは
収入に依存ではなく、物事の考え方に依存と推定される。このような消費行動をとる
国公立医「等」と同等の学力を有した群だからこそ、国公立医「等」と同等の学力を得るに
至ったと推定される。

一方、底辺国医に及ばなかったと推定される製薬研究ボリュームゾーンは、見た目の恰好
よさや、エンジンのスポーティーさを得るために、高額な出費をした。特に最も学力の低い
と推定される(私)京都薬科が、最も高価な車を購入した。自身の内面に誇るもの、能力が
ないものほど、他人が作った格好のいいもの、評価の高いものをまとい、自身の無能さを
粉飾しているとは言えないだろうか?もちろん実家の経済状況にもよるが、就職した以上、
まず若いうちは自身の収入で生活のやりくりを課す堅実な家庭もある。

この傾向は、医師において新設私立医大生やその親の官公立医専および私立医専出の
開業医が外車に乗り、教員たちが国産車に乗ると揶揄された構図の相似形に見える。
自らの能力・創意工夫で、わずかなイノベーションすら起こせないものが、他人が創出した
評価の高いものをまとう姿は滑稽でしかない。


次回は、製薬において米国研究所立ち上げを託された、留学帰りの研究所長(部長級)の
車とその後の進路についての予定です。