横浜発の車運搬船火災、1人不明 ハワイ行き、4人重体

 【ロサンゼルス共同】2019年1月3日 10時51分

横浜から米ハワイに向かっていた商船三井が運営するパナマ船籍の自動車運搬船「シンシアリティー・エース」(約5万9400トン)で昨年12月31日、火災が発生した。
沿岸警備隊によると1人が行方不明。
救助された20人のうち4人が重体。

船の管理を手掛ける愛媛県今治市の「正栄汽船」によると、船長と乗組員は、いずれもフィリピン人。
太平洋上で運航不能となり、米沿岸警備隊や海軍などが1月2日までに乗組員ら計21人のうち20人を救助した。

現場はハワイ・オアフ島の北西約3330キロで、火災はまだ続いているという。沿岸警備隊は日本側から通報を受けた。