朝鮮人でも悪い人も良い人もいる。
それは日本人も同じ。


お前ら、こんな立派な朝鮮の人もいるんだぞ!

洪思翊 (日本統治下の朝鮮出身)

大日本帝国の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

日本の敗戦後、連合国軍から、捕虜収容所長時代に食糧不足から捕虜に十分給養でき
なかった責任を問われた洪は、軍人として弁解や証言することを潔しとせず、自らについては
一切沈黙を守った。

但し自身の法廷では沈黙を続けたため一切の証言記録が残っていないが、他の戦犯
被告人を弁護するための証言は積極的に行ったため、洪の置かれた状況や心情は他の
裁判記録によって間接的に窺い知ることができる。

辞世の歌は、「昔より冤死せしものあまたあり われもまたこれに加わらんのみ」、「くよくよと
思ってみても愚痴となり 敗戦罪とあきらむがよし」。