最先端のCT車 全国で初めて導入 15秒かかっていた撮影時間が5秒に短縮【長崎県】

高齢者施設などで新型コロナウイルスの集団感染が発生したときに、現場ですぐに診断するため、
最先端のCT車が全国で初めて導入されました。
胸部の診断の場合、これまで15秒かかっていた撮影時間は、僅か5秒に短縮されます。被ばく線量は
約0.5ミリシーベルトと、平均的なCTの10分の1〜20分の1程度です。

公益財団法人 長崎県健康事業団 常務理事 「検出器が1回転する間に、80スライス、80枚の映像が撮れる。
比較的、受診者の負担も小さい」
導入のきっかけとなったのはクルーズ船「コスタ・アトランチカ」で2020年、発生した新型コロナの
集団感染です。自衛隊のCT車で 患者が肺炎になっていないか確認し、重症化する前に医療機関に
搬送できました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef911c480738d73ce81d36578d3f6465b5c348ca