次に、接種数と前後の日の感染者数の相関を調べてみましょう。

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 すると、接種数は6日後の感染者数と最も強く相関し、相関係数はなんと『R=0.9088』という高い数字になりました。これはつまり、感染者数はほとんど6日前の接種数によって決まってくると言えるほど関係が強いことを意味します。

 接種数と前後X日の感染者数の相関係数をグラフにすると??になります。

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 相関には「擬似相関」(ニセの相関)といって、一見相関して見えるけれども実際は関係ない場合もあります。また、これだけで因果関係が言えるわけではありません。
 ただ、接種数は過去の感染者数よりも6日後の感染者数と最も相関が強いという事実から、
「感染者が増えたから接種数が増えた」という関係よりも、「接種数が増えたから感染者数が増えた」という関係が強いことがうかがわれます。


感染者数の波は接種数の波によって引き起こされる
https://note.com/jinniishii/n/n3882255db9aa