東大合格者数全国1位 開成のすご過ぎる“早慶蹴り"と、

目立つ国公立大医学部進学者、「合格=入学」という傾向  

サンデー毎日 3/25(金) 19:41配信

開成の場合、今年の卒業生数は405人で東大現役合格率は約34%。
「2021(令和3)年度大学入試結果」によると、東大合格者数は計146人で進学者数は145人。
理科二類に現役合格した生徒が1人入学を辞退したことが分かる。
一橋大学と東京工業大学には計10人ずつ合格し辞退することなく全員が入学した。

また北大医学部1人、東北大医学部2人、秋田大医学部2人、筑波大医学部1人、群馬大医学部1人、
千葉大医学部10人、新潟大医学部1人、金沢大医学部1人、山梨大医学部3人、浜松医科大2人、
名古屋大医学部1人、京都大医学部2人、大阪大医学部1人、神戸大医学部1人、横浜市大医学部1人など
となっており、国公立大学の医学部の場合は「合格=入学」という傾向があるようだ。

同時に分かるのが、開成高生のすさまじい早慶蹴り。大手予備校講師がこう話す。
「早慶合格者の大部分がごっそり抜けて東大に進学したのでしょう。昨年の東大合格者数は146人
ですから全員が早慶を2〜3学部ずつ受験して合格したとしたら数は合います。
彼らの学力からすればとくに驚くことではありませんが、
早慶を第1志望としている受験生からすればあ然とする事態でしょうね。
開成に限らず東大合格者数ランキングの常連となっている超難関中高一貫校でも同じ状況です。