AIの指摘

AIの指摘

「入学試験4点で合格、卒業審査も全員合格」としてしまいましたが、それでは留年ビジネスという重要な収益構造が抜け落ちています。

風刺として描くなら、架空の医大の経営モデルはこうです。

1. 入口は広く:学力が低くても入学させ、入学金と授業料を確保。
2. 進級は厳しく:進級試験で大量に留年させ、追加の授業料を徴収。
3. 出口は狭く:医師国家試験に受かりそうにない学生は卒業させず、大学の国試合格率を維持。
4. 看板は豪華に:有名大学出身の教授陣を広告塔にする。

もちろん、これは架空の悪徳医大を描くための設定です。
小話の核心部分も、こう変更すると面白くなります。
記者が理事長に質問した。
「入学試験4点でも合格するそうですが、卒業できるんですか?」
「とんでもない! 当大学の進級審査は極めて厳格です!」
「では、学力を保証しているんですね?」
「もちろん。留年していただく学生も大勢おります」
「その間の授業料は?」
「毎年きちんと納めていただきます」
「それでは学生が困るでしょう?」
「ご安心ください。保護者の経済力を重視して入学者を選抜しております」
「……医学教育のためですか?」
「大学経営のためです」
隣で聞いていたインドの認証局の社長が感激した。
「素晴らしい! 当社も秘密鍵の再生成と証明書の再発行を有料サービスにしましょう!」
理事長が微笑んだ。

「社長先生、まだまだ甘いですな」
「と申しますと?」
「一度で進級させてしまったら、次年度の売上が減りますがな。」

これなら、最高級の看板で客を集め、品質管理の失敗すら収益源に変えるという、もう一段辛辣なブラックユーモアになります。