嵐の大トリで出演者のノリがイマイチだったのは出演者の多くがSMAPとの関係が深い人たちで、SMAPのいない
平成最後の紅白に違和感があったのも理由の一つなんじゃないかな

大御所のサザン、ユーミン、椎名林檎なんかは解散騒動以降もSMAPを強力に押してくれてるし、
北島サブちゃんは中居のブラバラに出たり紅白ではSMAPがバックで盛り上げていたほど親しい
石川さゆりはテレ朝SMAPがんばりますの稲垣のカラオケ企画にゲストとして出てくれている
Perfume、西野カナ、セカオワ、星野源、ゆず、Aiko、Exile一族もスマスマの歌ゲストに来たりビストロに来たり。
AKBは古いメンバーたちはもう卒業してるけどTBSの「火曜曲」や中居の深夜の音楽番組で中居やSMAPと
絡んでいたし、さっしーは中居香取のどちらとも共演が多かった
DA PUMPはUSAを歌った時「世界に一つだけの花」の振りを取り入れてSMAPに敬意を示した

SMAPはスマスマだけでなくて中居のTBSの歌番組もあったし、SMAPはずっと紅白に出ていたし中居も何度も
司会をしてこのメンツをよく知っているし、若い出演者は裏で気を使ってあげたりしてたんじゃないかな
嵐はこういったメンツとの関係が希薄だし、10年紅白に出てると言ってもいつも自分たちが司会をやったり
することでイッパイイッパイで、他の出演者の緊張をほぐしてあげたりする気遣いはなかったんじゃないかと

受理は全くわかっていないと思うけど、紅白はただ単に出演者が次々に歌うだけじゃなく、大型歌番組の中でも紅白は
特に出演者たちが他の出演者を応援する「一体感」が大事で嵐の司会以降それが薄れてきているような気がする

それでも2015年までは司会をしなくてもSMAPが出てて紅白の歌の間の余興なんかでもちょこちょこアシストしてたし、
出演者をまとめるのに一役買ってたんだろうけどSMAPも和田アキ子も北島三郎もいなくなってその役割を担える人がいなくなった。
それが相葉司会の回の大惨事の原因の一つでもあったから、それに懲りたNHKがベテラン芸人のウッチャンを起用。
それである程度うまくいったけど、去年はもともと出演者がそれほどよく思ってない嵐の大トリの時には出演アーティストの
素が出てしまったということかな

SMAPに限らず関ジャニや、打ち切りになっちゃったけどキンキは音楽番組の冠を持っていてそれなりにアーティストたちと
交流がある
嵐はそういうのがないし、観覧に行った人によると普通の冠番組でもとにかくスタッフもアシストの芸人さんもゲストも
とにかく嵐のメンバーに気を使っているって話で、自分たちが不慣れな出演者を世話してやる、っていうノリはあんまり
ないような気がするんだよね
つまりこの点でも嵐はSMAPの代わりにはならないということ
受理は根本的に間違っている