ジャニーズタレントに悪質な行為を繰り返すファンは「ヤラカシ」を呼ばれ、その被害は今に始まったことではない。佐々木と同じジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」の松田元太も昨年7月、公式携帯サイトの連載でストーカー被害を告白。「仕事の移動時にずっとついてくるのはやめてほしーなー」と述べ、飛行機や新幹線などに乗るたびに、特定のファンが自身の近くに座っていることを明かした。

 このほか、自宅の前で帰宅を待っていたり、家の中をのぞかれることも告白。松田の突然のカミングアウトは当時ファンの間でも話題になった。

 2019年8月には「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔に付きまとった20代の女性が、ストーカー規制法違反容疑で警視庁赤坂署に現行犯逮捕された。

「ヘイセイは過激ファンが多い。中島さんの自宅前で寝泊まりする子もいた。ブチ切れた中島さんが『親の顔が見てみたい』と吐き捨てると、それをプロポーズと勘違いして大喜びしていた…なんて話も聞いたことがある」(テレビ関係者)

 佐々木の件も氷山の一角なのかもしれない――。