夕刊フジ


そんな中、注目されるのが、ジャニーズ事務所が昨年1月に打ち出したジャニーズJr.の「22歳定年制度」だ。

ジャニーズJr.のタレントは、満22歳になって最初の3月31日までに本人と事務所で話し合い、今後の活動継続について合意に至らない場合は、Jr.としての活動を終了することになるという制度のこと。

「22歳になってもデビューできなければ、活動を続けることができないということです。この制度について、事務所側は〝多様な未来を確保・尊重するため〟としていますが、言うならば、成人した男性のプライベートまで管理することは難しいのが現状。一時期、30代にさしかかったタレントの不祥事が相次ぎ、若い世代への悪影響が懸念されました」と先の女性誌編集者は話す。

その制度の適用が来年3月31日に迫っているのだ。

「マリウスはすでにデビューしているので制度の対象外ですが、こうした制度に触発されたといってもいいでしょう。そしてマリウスの動きが、若いJr.たちに影響を与える可能性もあります。実際、若い世代は来るべき時を意識して、歌やダンス以外の技量を磨いたり、学業に励んだりと新たな道を模索するケースが出ているそうです」と音楽関係者は指摘する。

旅立ちのときは近づいているのか。