町奉行

江戸府内の武家・寺社を除いた町方の司法・行政事務を行った
主には町方からの訴訟・犯罪者の裁決をするのが主といわれ

囚獄(伝馬町牢屋敷の奉行)・町役人と町民・小石川養生所・江戸の寺社地の町民の支配
火災時の消防の指揮、市中の上下水道の事まで管理し
その職責の範囲は広範囲だった

管轄地域は初め300町程であったが、
高輪・深川本所・小石川・浅草・小石川・牛込・市ヶ谷・四谷・赤坂・麻布などが順次、江戸府内に組み込まれ
天保の頃には1679町にまで支配の範囲は拡大した