「地獄を嗤う日光路」
佐渡抜けしたヤクザ者に頼まれて、金の延棒を一緒になろうと約束した女に届ける話。
女はすでに別の男とできており、盗人稼業に身を落とし、ヤクザ者には刺客を放っていた。
金の延棒は将来連れそう女に渡すのであってお前さんじゃねえ、と断ると斬り合いになり、紋次郎が身をかわすと女は今彼と差し違えになり絶命。住職さんに金の延棒を渡して、佐渡抜けしたヤクザ者の弔いを頼む紋次郎であった。
女が緑魔子だったので、どんな深い展開になるかと思いきや、何の捻りもなくそのまま終わり。あれれ?
唯一の見せ場は、紋次郎が金の延棒を隠したまま関所を抜けるシーンのみ。どこに隠したかと思えば、髪の毛の中に仕舞い込んでいました。





次回はこんにゃくだけは食えない紋次郎