そもそも市松はあのどこか浮世離れしていてニヒルでクール、
表稼業も何となく竹細工で生計を立てている…といった、ハッキリと表現されていないキャラ描写が終始徹底していて、逆にそれが魅力だったな。

後に登場するやいとや、勇次、竜などの同じ系統キャラはもっと普段の表稼業の様子もよく登場して、
中でも市松に最も近いミステリアスさを含んでいた竜でさえも、組紐を取引先に卸に行く様子なども意外に結構登場していた。