○補足

 『国民新聞』10月25日号の「わしは『万策尽きれば女系も認める』という穏健的な男系論者の方々には敵意を感じてはいません。
わし自身、以前はその意見だったからです。そしてなぜわしが転向したかというと、
いろいろ調べてみて『もう万策は尽きている』と分かったからです。」との小林さんの発言は、何度も言いますが、驚くべき発言です。

 彼自身が「女系天皇容認」に「転向」した真の理由は「もう万策は尽きている」と思ったからだと告白しているわけですから、
彼がこれまで唱えてきた女系天皇を正当化するために唱えてきた言説はすべて、
「やけっぱち」から生まれた「屁理屈」(スカンク理論?)だったということになります。

 ということは、彼が『サピオ』平成22年6月23日号で、「『女系』天皇を否定してきた理由は、
紛れもなく『男尊女卑の国民感情』のせいである」(59頁)と言い出したのも、
「養老継嗣令」で「法的にも女系継承が認められていた」(66頁)と言い出したのも、
「やけっぱち」から生まれた「屁理屈」(スカンク理論?)であり、
櫻井よしこ氏や大原康男氏を宇宙人と手を繋がせて描いたり、青年将校の服を着せたりして貶めたのは
「やけっぱち」から生まれた「誹謗中傷」(スカンク攻撃?)だったことになります。