いわゆる「男系継承による尊さ」があるとすれば、それは直系に他ならない。
過去に遡り、祖先が天皇であってもただそれは血筋ではなく皇族の家として
続いてきたと言う所に価値がある。
自分はそう言うところを今後は認めていかなければならないと思うわけ。
小林のほうこそ、「女系女系」で極端な視点からでしか見ていなくて「何が大事か」
という点で抜けてると俺は思う。
ただ、そこは小林先生は男系派を批判すると言うことで漫画を描いて論じて
らっしゃるから仕方ないところがある。

だから>>666で言ったように、女系継承の危うさで問題となるのは
「それまで一般人だった男性が王や皇族になる」というわけで
ヨーロッパの王室ならそれでも良いかも知れないけど日本では
そんなペテンのような事をしてもらってはダメだとおもう。
女系も認めるというなら、それは「皇族・旧皇族」である事が条件だと思うね。

で、小林先生とか保坂正康氏は「もう一般人として生活してる以上は」「希望者が居ない」てゆうでしょw
これは凄くご都合的なことだとしか言えないw
実際にそう言う状況になれば強制的に一般生活は捨てなければならなくなるだろうし
それを言ったら天皇制という現在の皇室の人権も問題があるということになる。
ヨーロッパのようなもっと「私」的でOPENな皇室にならなければならないわけだけど
それは同時に「公」の天皇を終りにしなければならない。
男系派や言語学板で話してる漢字廃止論の人も含めて、原理主義的な考え
の人と言うのはいつもこういう極端な論になる。

そういう論理じゃこれからはもうだめだと俺は思うね。