>>13
>問題は、ハイエクがその考え方を延長として、全体主義的計画に反対するあまり、
>その反対物たる自由主義的市場を全面的に礼賛するということなんですね。

そこまでは言ってないのだが
そもそも政府から完全に自由で自立した市場など存在しない
ハイエクが法律論を書くのはそのため

>ところが市場というのは漸進的にどころか、時としてほとんど革命主義と言ってよいような急激な変化をもたらすわけで、
>そこで慣習をはじめとする自生的秩序の実体はどんどん崩れていくわけです

それはマルクスの発想
ただしヴェーバーも指摘するように
市場というのは兵站の意味合いがある
つまり民間にロジスティックを代行させるのが国際市場の本来の姿
米国のグローバリゼーション戦略は軍事と表裏一体
ロシアマルクス主義の帝国主義論も基本的にこの考え方

西部はいつもいい加減なことをぽいぽい言うからなあ