>>282

君な今の防衛費だけで5兆を越えているのだぞ。>>283氏も言っているが、日本は海洋交易の通商国家だ。
中東の親米産油国から資源を輸入していて、ペルシア湾、インド洋、インドネシア各海峡、南シナ海という
シーレーンを通って毎日270隻ものタンカーが日本を目指して航行している。日本の国力は通商で賄っていると
言ってもよいはずだ。これを守っているのは、他国の海軍なのだよ。日本の受け持ちは、2000カイリ迄なのだよ。
軍事費というのは、その国の国力に比例するものなのだよ。日本は、大通商国家と言ってよい。
日本の国防費を安く抑えられているのは、日米同盟のおかげなのだよ。それと、自国の国防を考える上で大事なのは
自国の周辺安全保障の外部環境なのだよ。周辺国の防衛力の増減などを俯瞰して、これに備えるということも大事になって
くるのだよ。「日本は、隣国の国力が大きくなり軍事力もそれに伴って大きくなり、覇権行動を露骨にしても
集団的自衛権を行使せずに軍事大国にもならずに年間4兆円の防衛費で専守防衛の個別的自衛権だけでやっていきます」
では、狼に腹を見せた犬と同じではないかね。国防に精神論を持ち込んだのが、戦前の日本軍の失敗なのだよ。
国防とは、効果的、効率的に行うものだよ。