>>97 (続)
〉戦力については、議論をして決めよう、という事が趣旨でしょう。 (NGのため省略)

我が国が持つべき戦力に関する国民議論の喚起は良いのですが(それこそ条文以前の理念の次元として)、それと山尾議員改憲案からどのようなことが導かれるかは別ものと思います。
何重にも制限をかけた言葉や第六項の存在から、趣旨としては現行憲法(後述)や政府改憲案よりも限定軍備の限定運用を志向していると言えます。

山尾議員なら党内の立場があるでしょうから「後は国民議論で〜」と一種の逃げの姿勢を示すのも分からなくもないですが、国民議論を喚起するとし、国民に安倍改憲以外の選択肢を示すとしている以上はそこはクリアにすべきところだと思います。