http://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200830-00195771/

遠藤誉氏の記事だ。 中国メディアの安倍さん辞任に関して、この機に「日米を分断して、日本を中国側に引き入れよ」という
揃いも揃った論調は、戦略としては、真っ当だろう。しかし、日本国内における中国を見る目が、武漢ウイルス以後に
変わってきていることに気がついていないようだ。二階が、自民党の部会で中国と旧田中派の親中外交を擁護する発言をした時に
多数の反発の意見を食らっている。こんなことは、今迄になかった。それ以降、二階は、習近平の国賓来日や親中発言を控えるようになっている。
私個人の事でもあるが、組合系の親中の者も親中発言を控えるようになっている。
しかも、武漢ウイルスで世界が苦しんでいる時に南シナ海で、東シナ海で、中印国境で、アメリカの暴動で、ANTIFAやブラック・アイズ・マターなどに
武器支援をしたり、香港での国際法を踏みにじる行為など、中国は、挑発するような態度を自由世界に見せている。
中国が挑発すればするほど、日本国内の親中派の親中発言は、フェードアウトしていく。日本のメディアで、中国側に付こうと言うのは、朝日新聞、毎日新聞くらいだろう。
小林も「大東亜論」を再筆し辛いはずだ(笑) 安倍さんの財政出動の金融緩和のリフレ経済政策は、一定の成果を治めた。しかし、消費税増税で、プラスマイナスゼロになってしまった。
外交に関しては、今回の中国メディアが、「この機に日本を中国側に引き込め」の記事でも分かるが、中国包囲策をトランプに進言することで成果を治めたことを物語っている。
また、NSCやNSSという国家安全保障会議を立ち上げることで、軍事戦略、経済戦略、外交戦略、情報戦略を束ねる国家戦略(大戦略)を構築する機関を作って、成果を挙げ始めている。
大陸の全体主義国家に対する自由世界の集団安全保障体制に参加できる基盤を作った形になる。
憲法改正まで行かなかったが、体をリフレッシュさせたら、できればもう一度チャレンジしてもらいたいと個人的に思う。
中国の思う壺になる石破、二階体制の政権は、何としても阻止しなければならない。