>数学を理解できない男系派

さて、女系派、いや小林派はこのままでは皇室は維持できないというわけです。
それは代々の男系継承は側室制度によってこそ維持できていたからなのだと・・・
側室なき、非嫡子なき皇室に未来は無いと・・・

本当か?w

実は、ここには引っ掛けがあります

これを言うのはあんまり気乗りしないんだが、近現代の子供の死亡率・・・というより、人類そのものの死亡率それに伴う平均寿命の変化を
全く考慮に入れていません。
簡単に言うと、皇族のような、高貴な、特別な、選ばれた人々が、その人生の中で生命を大きく左右するような事態がどれほど起こりうるのか、と
言うような話です。

死因については大雑把に3つあります。すなわち、1・寿命 2・病気 3・事件、事故です
まず1については、これはもうどうしようもないので問題外です。むしろ現代の環境、栄養事情などからすれば平均寿命は延びてるのは周知のとおり。
次に、2についてですが、今も述べたように現代の医療や科学を持ってすれば、そうそう「不治の病」というものは罹るもんじゃありませんwちょっと暴論かもですが
でも現実に皇族のようなお立場なら常に定期健診などを受け、早期発見・早期治療に努めればそうそう「明日をも知れぬ命」のような事態にはならないと考えられます。
もちろん常日頃の健康管理、栄養管理もろもろ、私たち庶民とは比べるべくもないレベルで万全の体制をとられていることでしょう。
最後に3ですが、これはもう本当に何ともしがたい問題ですが、少なくとも今まで、私の知る限りで、この近現代に限って言えば、そのような不測の事態で
存外の死を迎えられた方はおりません。あえて言うならダイアナ妃という、これはまあどうでもいい例があるくらいですw
事故に関しては皇族に関わらず、ある程度の地位や権力の立場にある人間なら、幾重にも安全性を熟慮した対応が取られてる事も知っての通り。

つまり、このように『現代では』そして『これから先の未来においては』
実は皇位継承者は『一人いれば十分』という側面は十二分にあり得るわけです。
むしろ、同じ時代に複数の皇位継承者(権利を持つもの)が並び立つと碌なことにならないというのは、明日の大河ドラマでも見ればわかる通りw