>>171
>ロシアは、不凍港を狙って、「北海道はロシア領」のふんわりした認識を広めたいのかもしれない。

君な、私の過去レスをよく読んでいるか? ロシアは、「タタールの頸木」から解放され、ロマノフ王朝を作った。
その後、東に東進していき、シベリアを越えて、東端の海岸に出た。アメリカのピューリタン達もそうだが、
海岸に到達したら、海を越えた向こうに行きたくなるのが開拓民に内在する心理というものらしい。
アメリカの西の海には、航海を邪魔するものがなく、ハワイを併合し、日本に戦争で勝ち、東アジアの覇権も握った。
ロシアの東の海は、冬になったら「流氷」で覆われる海だった。冬は、太平洋に出られない海だった。
その為に、ロシアは、「津軽海峡」と「対馬海峡」が欲しかった。三国干渉で「旅順」を得たが、
日本は、朝鮮半島、満州に政治的プレゼンスを伸ばし、日本海を押さえ、そもそも、台湾まで延びる日本列島自体が
海洋進出に邪魔なものだった。そうなると、日本の国力が強くなる前に、挑発して戦争を仕掛け、打ち負かして、
日本をロシアの政治的影響下に置くことが、ロシアの海洋進出の近道にるということで、戦争したが、敗けてしまった。
つまり、ロシアの昔からの悲願とは、不凍の海峡である「津軽海峡」を得ることで、地政学史的事実だし、現在進行形のものだ。
ロシアは「北海道(津軽海峡)はオレのものだ」と思っているというのは、私個人で分析した考えだよ。
私が、ロシアの工作員だったとしたら、「ロシアは、北海道に、何の野心もない」とプロパガンダするけどね。